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- イップ・マン外伝 マスターZ@HK(葉問外傳:張天志:2018年・香港、中国) に 礼央音 より
- L風暴(原題:2018年、香港) に 通りすがり より
- 大師兄(原題・香港、中国・2018年)@HK - 想像通り、全世界がドニー先生を愛してるという映画(ネタバレなし) に 林 恵 より
- ジェット・リーとジャック・マー製作、謎の映画『功守道』その続報 に june より
- 追龍(原題、2017年・香港中国)@HK⑤レビュー – ドニーさん 甄子丹 に ぱおぱお より
投稿者「ケイコママ」のアーカイブ
ピーキー・ブラインダーズ(2013年~、英BBC)
ちょっとーカッコいいドラマを観はじめちゃったわ。ファッション、ヘアスタイル、キャラクター、時代背景、なにもかも楽しい。内容は1920年代イギリス・バーミンガムの「仁義なき戦い」ざんす。 映画版座頭市シリーズがひと段落して … 続きを読む
カテゴリー: music, ドラマ
タグ: Nick Cave, Red Right Hand, アナベル・ウォーリス, アレクセイ・ヤグディン, キリアン・マーフィー, サム・ニール, シャロット・ライリー, ジョー・コール, ソフィー・ランドル, ドニー・イェン, トム・ハーディ, ニック”・ケイヴ, ハンチング帽, ピーキーカット, ヘレン・マックロリー, ポール・アンダーソン, 大師兄
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ドニーさんの声明 – ドニー・イェン
昨日、ドニーさんが微博に長文の声明文を出しました。 なんと彼の微博(中国版Twitter)のアカウントが乗っ取られて知らない間に、大陸の人気アクション俳優であるウー・ジン(呉京)くんを誹謗するコメントに対し、公式アカウン … 続きを読む
ローマ法王の休日(Habemus Papam、2011年・伊仏)
超おじいちゃん映画。ここまで画面を埋め尽くすおじいちゃんの映画は初めてかもしれない。なにしろあの緋色の礼服だし。ファンタジーとわかってからは、とにかく「うふふ、わわわ」としてるうちに終わった感じ。観てるだけで楽しかった。 … 続きを読む
ヘッド・ショット(Headshot、インドネシア・2016年)
かつて壊滅的だったインドネシアの映画界を復興させた存在でもあるティモ・ジャヤントとキモ・スタンボエルのコンビ「モー・ブラザーズ」。その2人とイコ・ウワイスがタッグを組んだ。インドネシアお得意のゴア描写もたっぷり。そしてあ … 続きを読む
ジョン・ウィック:チャプター2(John Wick: Chapter 2、米・2017年)
冒頭のカースタントだけでもうたまらんわ。めちゃんこかっこいいいいいいい。車は鈍器。大いに殴り合え!あとリロードフェチの人も必見です。作り手のフェチシズムと情熱をストレートに感じるこういう映画は本当におもしろい そういえば … 続きを読む
カテゴリー: film, アクション映画
タグ: 87イレヴン, Galleria Nazionale Arte Moderna, アメリカアクション映画, カーアクション, カースタント, ガンアクション, キアヌ・リーブス, チャド・スタエルスキ, デヴィッド・リーチ, フランコ・ネロ, ブルース・リー, ボルジアの階段, ルビー・ローズ, ローマ国立近代美術館, ローレンス・フィッシュバーン, 燃えよドラゴン
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(HOT FUZZ 英仏、2007年)
巷で言われるようにアメリカアクション映画へのオマージュたっぷりですが、英国コメディ映画の持つ独特のテイストは、自分にとってモンティパイソンが原点。スケッチ「グレバッパ族」とか記憶にしっかり刻まれてる。すまんね、こんな懐古 … 続きを読む
カテゴリー: film, アクション映画
タグ: アクション映画, イギリスアクション映画, イギリス映画, エドガー・ライト, サイモン・ペグ, ジム・ブロードベント, ティモシー・ダルトン, ニック・フロスト, ポール・ハーバート, モンティ・パイソン
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サイトシアーズ 殺人者のための英国観光ガイド(Sightseers 英、2012年)
冴えない40前の男女が付き合いだして初めての旅行、キャンピングカーでイングランド北部を巡るという旅に出る。このカップルが美男美女じゃないフツーの男女というキャスティングが、めっちゃミソめっちゃイギリス映画。ネタバレ。 ハ … 続きを読む
カテゴリー: film, music
タグ: Frankie Goes To Hollywood, Gloria Jones, Marilyn Manson, Power Of Love, Soft Cell, Tainted Love, アリス・ロウ, イギリス映画, エドガー・ライト, スティーブ・オラム, ベン・ウィートリー
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エターナル・サンシャイン(Eternal Sunshine of the Spotless Mind・2004年、米)
チャーリー・カウフマンの構成力のすごさよ。脚本と映像が非常にいい。観ている間中、色々考えたりした人も多いだろうなぁ。映画ってある意味そういうものでもあるよね、ネタバレ 監督 ミシェル・ゴンドリー 脚本 チャーリー・カウフ … 続きを読む
カテゴリー: film
タグ: キルスティン・ダンスト, ケイト・ウィンスレット, ジム・キャリー, チャーリー・カウフマン, マーク・ラファロ, ミシェル・ゴンドリー
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座頭市地獄旅(1965年・日本)後編
ネタバレ。全26作中12作目ともなれば、それまでの作品で劇中かなり人を斬っている。アクション映画の特徴として、続編が重なる度にスケールが大きくなってゆくという不文律に囚われ易く、徐々に郡代や代官、関所破りだの巨悪を相手に … 続きを読む